京都競馬場

『概要』

1925年、12月1日に開場。
芝は内回り、外回りの両コースがあり、外回りの第3コーナーは高低差3.9mもあり「淀の坂」と呼ばれている。
外回りコースは、コーナーが角張っており、中間に非常に緩やかな偽直線を挟んでいることも特徴。また、第4コーナーはJRA競馬場の芝コースの中で最も急であり、更に芝内回りコースとの合流点があって内埒が途切れているうえ、下り坂を利してスパートを掛ける馬が多いため、内外に馬群がばらけるシーンが多い。

主なレース

競馬情報をゲットして予想的中率アップ